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母と私の歴史 決裂

2011.11.20.16:49

あれは何年前のことだったろうか・・・。
ぷーちが7歳から8歳を迎える夏の日のことだったかな。

私達親子は、その年の夏休み、2ヶ月の間実家に住んで、
私の母校でもある小学校にぷーちを体験入学させていた。

海外に住んでいる家族に多く見られるもので、海外(アメリカの場合)の夏休みは、
約3ヶ月もあり、6月初旬には夏休みになってしまう。

そのため、すぐに日本に帰り、実家など長く住める場所の小学校に体験入学する。
体験なので、本当に入学するわけではなく、お客様扱いで授業に参加出来る。

当然テストも出来るわけないので、0点でも叱られないし、
珍しい来客のため友達も比較的すぐに出来る。

ぷーちの場合、幼稚園の時に1回、そしてその時で2回目の体験入学である。
友達の多くは、毎年実家に帰り、幼稚園・小学校・中学、
そして中には高校まで行く友達もいる。

彼女達がアメリカに帰る時、空港で涙ぐむおばあちゃんもいるという話を聞き、
少し羨ましいなあ・・・という気持ちになったものだ。

自分の家だけど、もう自分の家ではない実家。

長い間いるわけだから、お互いに気も使うし、結構ストレスがたまる。

前述した通り、母は子供が嫌い。

だから、ぷーちがうろちょろしないように私も相当気を使わないと住めない。

2ヶ月間、お世話になり、実家じゃなきゃ住まわせてもらえないのだから、
本当に心から感謝をしている。


line_aki_001.gif

話しは前後するが、ぷーちが生まれた時、実家には年老いた柴犬がいた。

母はその柴犬を本当にかわいがっていた。

母がアメリカにいる2週間の間、柴犬のお世話は父に任せていた。

しかし、その柴犬はその年の9月、16歳で他界した。

母がアメリカから帰って2ヶ月めのことである。。。


lin052.gif


話しは戻って・・・ぷーちと私がこの名古屋にいた夏、ぷーちは8歳になった。

父はその5年前に他界して、実家には母一人で住んでいた。

忘れもしないその日、母と私、ぷーちといとこ(姉の子供)がいて話していた。

私 「もうすぐぷーちの誕生日だ。8歳になるんだよ」

いとこ 「大きくなったよねー」

母 「そうか・・・もう8年になるのか。私がアメリカに行ったからゴン太が死んだんだ。
   あー、アメリカなんか行かなきゃ良かった。
   アメリカに行かなきゃゴン太は死なずに済んだのに。

   あんたなんか、生まれなきゃ良かったんだわー。」


一瞬、母が何を言っているのか分からなかった。
その場の空気が凍りついた。

え?ぷーちが生まれなきゃ良かった???

私は一瞬のうちにぷーちの耳を塞ぎ、「何てこと言うの!」と泣いて怒鳴った。

母は何かを叫び不貞腐れてどこかに行ってしまった・・・。

いとこは、「まさかあそこまで言うとは・・・」と顔が青い。
私は何が起こったのか信じられないまま、ぷーちを抱き締め泣いていた。

そして、その後の滞在は悲惨なものだった。残り約3週間。

辛い日本での滞在・・・。

空港まで送ってくれた姉のいたわるような顔が今でも忘れられない。

同じ母を持つ姉。同じお婆ちゃんを持つぷーちや従弟たち。

姉は心から慰めてくれた。本当に苦しかったけど、姉だけが心の拠り所だった。


そして・・・私と母の長い長い沈黙の時が流れた・・・・・・

つづきは次回で・・・。


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comment

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No title

2011.11.20.20:56

う~~~ん・・・
でもお母様はお二人をちゃんと育て上げたんですよね?
子供が嫌いだったら育児なんてできませんよね?

もしかしたら
失礼ですけど・・・
その頃は
精神を病んでいらしたのでは・・・・?

なんとなくそんな気がしました。

Re: No title

2011.11.21.08:20

メイさん♪

おはようございます!
そうですね。育ててくれました。ご飯も作ってくれました。
細かいことは書けませんが、それでも色々ありました。

わざわざ、こんなことを記事にしたのは、
皆さんの意見というか、何がどうしてこうなったのか知りたかったから。。。

あの時の母は確かにストレスがたまっていたんですね。
一人の生活を心から楽しんでいたので、
邪魔されたという感じだったと思います。

貴重なご意見、ありがとうございました♥

そっか・・

2011.11.21.09:44

naomiNちゃんの記事はいつもちゃんと読んでて 一生懸命考えてから自分の気持ちを伝えようと思ってるから
遅くなってごめんね。
お母さまとの心が今分かち合うまでにはいろいろ 時間がかかったんだね。
それは お母さまの性格やまた 保っていたい生活もあったのだろうけど
naomiNちゃんの娘ぷーちちゃんのことを生まれてこなくてよかったのにっていうのは もちろんご本心ではないと思う。
自分の中で消化できない想いと naomiNちゃんに対してだけはたぶん言いたいことが言える 文句をつい言ってしまう
お母さまのウツウツとしたときだったのでしょうか。
naomiNちゃんが すごく傷ついたのは きっとお母さま・・気が付いていたんじゃないかなぁ。
でもどうしてもごめんねって言えなかったのかもしれないよ。

今 3人で旅行まで行けるようになって 母を想う気持ちがあふれてる 
そうなるまでに 娘もいろいろ考えたんだね。
また覗かせてね。

トライアングルの絆

2011.11.21.15:41

naomiさんへ♪

(●▽●)こんにちは~!
ドラゴンズ惜しかったですよね~
でも、落合監督の<悔いはない>その言葉がズッシリきますよ~

続いていたお話の記事を、2つ読みました。
あの。。。。お母さんの言葉、えっ?って思いますよね?
でも、人間って、時折<魔がさしてしまう>ことあるんですよ~
なんで、あんなこと言ったんだろう?。。。って
後から、思ったりして。。。
でも、その時は、自己中心的にしか考えられなくて
そんなことを、言い訳になるかもしれませんが。。。。
度量が狭く、視野も狭く、思考も狭く。。。
限られてしまうことあるんですよね?
普通の考え方が、できない状況や環境?

でもね。。。
やり直し、仲直り、立ち直りって、人との関係って
それができると!!ワタシは信じていますよ~

naomiさんと、お母さん、娘さん!
トライアングルの絆・・・きっと今後展開が良い方向へと進んでいくと思います♪♪

Re: そっか・・

2011.11.21.20:58

koumamaへ♪

いつも丁寧なコメント、本当にありがとうございます(^ー^* )

お互い分かっていて甘えてしまう存在だから余計に傷つけ合ってしまうんですよね。
でも、今回記事にして良かったとおもってます。
本当言うと、未だに自分の中で消化できてない部分があって、
どうにか答えが欲しいと思っていました。

記事にすることで、色々なご意見が聞けて、新たな発見とか確認が出来ました。

やっぱり私達は親子なんですよね。
いいも悪いも親子。これからもずっと親子なんですよね。=^-^=うふっ♪

koumama、きちんと読んで下さってありがとう。感謝してます。

Re: トライアングルの絆

2011.11.21.21:02

mimiさんへ♪

いつも親身になってコメントを下さり、本当にありがとうございます。

トライアングルの絆・・・って素敵ですね。
親子三代、これから色々あると思いますが、
二度と同じ過ちを犯さないように生きていきたいと思っています。

中日は残念だったけど、、、mimiさんも風邪には気をつけて!
また遊びに行きま~~~す♪ありがとう♥
プロフィール

naomiN

Author:naomiN
ニューヨーク、バハマ、
ラスベガスと渡り歩いて
22年。2009年4月から
ここ日本で、一人娘の
ぷーちとうさぎのメイの
楽しい暮らしをスタート
させたアラフィフママ♪

大好きなクラフトやバッグ
を楽しみながら作り、
ぷーち&メイの暮らしの中で
常に感謝することを忘れずに
笑顔で暮らしています♪

2012年4月から通信の大学で
社会福祉士を目指し勉強する
ことを決意し、努力の日々♪

4年後に必ず合格する事を
目標に頑張るぞ!!!
今日もありがとう♥

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